背筋下部と腕の裏

                                    

 

(1)横から見た図

構え

(1)

  • 柱等にチューブを掛け、たるまない所まで離れて立ちます。
  • ヒザを軽く曲げ、腰、背中を伸ばし、姿勢良く立ちましょう。
  • きちんと正面に身体を向けてください。
  • ヒジは自然に伸ばし、身体の前の方に手を構えます。

(2)横から見た図

tu28.gif

(2)

  • 身体はなるべく動かさずに、腕の裏側と背筋を使う意識でチューブを真っ直ぐ身体の後ろまで引きます。
  • ゆっくり元に戻していきます。
  • これを繰り返します。
  • チューブの持ち方を変えて、同じ要領でおこなってください。

持ち方

持ち方

(ポイント)

  • 背すじを伸ばして、姿勢良くおこなってください。身体の向きを正面にキープすることも大切です。
  • 左右の負荷が同じになるように、チューブの張力を左右同じにしましょう。
  • チューブの持ち方を変えると、効く場所が変化します。色々試してみましょう。

他の持ち方

持ち方

                   

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