胸と肩(1)

                                    

 

(1)前から見た図

構え

(1)

  • 図(1)のようにチューブを持ちます。
  • ここで左右の負荷が同じになるように、チューブの持つ位置を調整して下さい。

(2)前から見た図

構え

(2)

  • 図(2)のように、胸を開き、チューブがヒジの後ろを通るようにして構えます。

(3)前から見た図

tu14.gif

(3)

  • 両ヒジにチューブを引っ掛けるようにして、また、ヒジを外側に張るようにしながら、チューブを頭の上のほうまで引き伸ばします。
  • 戻すときはゆっくりと、ヒジが肩の高さになる位まで下ろします。
  • これを繰り返します。

(ポイント)

  • 姿勢良く、胸を張って行いましょう。
  • 左右の負荷が同じになるようにしましょう。

( 注意点 )

  • 肩は痛めやすい部分です。無理のないよう、弱い負荷から慣らすようにしましょう。

                   

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