広背筋と腕の裏に効くチューブトレーニング

                                    

 

(1)横から見た図

構え

(1)

  • 先ず、図のように両手でチューブを持ちます。
  • 姿勢良く立って行います。
  • 図(1)のように構えます。両方のヒジを伸ばして下さい。

(2)横から見た図

tu10.gif

(2)

  • 図(2)のように、上にあげた手は固定し、下の手を真っ直ぐ後ろに引きます。
  • これを繰り返します。
  • 手を持ち替えて、反対側も同じように行います。

持ち方

広背筋

(ポイント)

  • 身体の左側、右側に均等に負荷をかけるために次の事に注意しましょう。
  • 身体を正面に向けて動かさない。
  • 持ち替えたときに、チューブを持つ位置が変わらないようにする。
  • 構えたときの手の位置を、反対側を行う時も同じにする。
  • チューブを引っ張る長さを左右同じにする。
  • 余ったチューブを手に巻いたり、持ち方や手の向きを変えると、バリエーションが増えます。

                   

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