胸筋下部と腕の裏

                                    

 

(1)斜め上から見た図

構え

(1)

  • 柱等にチューブをまわして引っ掛けます。
  • あお向けで寝ます。ヒザを軽く曲げます。
  • チューブの両端側をそれぞれ握り、手の甲を柱側に向け、両手の親指付け根辺りをくっつけます。
  • ヒジを伸ばし、腕を真っ直ぐ天井方向に伸ばして構えます。

(2)斜め上から見た図

tu43.gif

(2)

  • ヒジを伸ばしたままでチューブを足の方向へ引きます。
  • きちんとチューブを引き切ったら、ゆっくり元に戻します。
  • これを繰り返します。

持ち方

持ち方

(ポイント)

  • 胸の筋肉に効くように、ヒジを伸ばした状態でおこないましょう。
  • チューブと身体の線が一直線になるようにしておこないましょう。
  • 構えたときにチューブの張力を左右で調整しましょう。
  • 親指側からチューブを入れる握り方と、小指側から入れる握り方があります。効く場所が微妙に変化しますので、それぞれおこなってみてください。


                   

Home > tube > 胸筋下部と腕の裏

サイト内検索
Feeds
                     

このページのTOPへ