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トレーニングチューブは背筋を鍛えるのに便利。

  • Posted by: 宅とれ
  • 2011年5月12日 18:51

先日は「姿勢を良くする」だけでダイエット効果があると書きました。
それに加えて意識的に背中の筋肉を鍛えれば、さらにダイエットの効果を高めることが出来ます。

背中の筋肉には、背骨に沿って縦に伸びている脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)や、肩甲骨の下からわき腹まで覆っている広背筋、首~肩~肩甲骨まで覆っている僧帽筋などの大きな筋肉があって、姿勢の維持や運動時のパワーやスピード発揮などにとても重要な役割を果たしています。
そして、脂肪燃焼やカロリー消費の力も大きいので、ダイエットのためにぜひとも鍛えたい所なのです。

しかし、腹筋や胸の筋肉、腕の筋肉と違って、体の裏側にあるこれらの背筋は鍛えにくい場所でもあります。まして、大型のマシーンなどを置けない自宅トレーニングにおいてはなおさらで、ダンベルや単純な自重トレーニングだけでは、決まった場所しか鍛えられません。

そこにバランスボールとトレーニング用チューブを加えると、劇的にトレーニングのバリエーションが増やせます。
特に「張力」を利用するトレーニングチューブは、あらゆる方向から負荷をかけられるので背筋を鍛えるにはとても便利です。

チューブとダンベルでは負荷の種類も違います。
ダンベルなどのウェートの負荷は、運動の最初に最も負荷がかかりますが、チューブの場合は最初ではなく、最もチューブを伸ばした時、つまり「運動の終わり」にもっとも負荷がかかります。
これらの違いは、運動能力向上が目的のトレーニングの場合は留意する必要があります。
(ダイエット目的の場合は、あまり気にする必要はないと思います。)

また、チューブによる負荷は比較的「弱い」傾向もあります。
これは、チューブを2重に束ねたりすることで補うことも出来ますが、トレーニングのやり方を工夫することでも補うことも可能です。
例えば「動きをゆっくり行う」「最大負荷時で留める」などです。
特に、最も負荷がかかった状態(つまりチューブが伸びた状態)で体勢を維持すれば、筋肉への刺激を増やすことが出来ます。
これはダンベルや自重トレーニングでも同じです。
このような方法は、脂肪燃焼効果が高い赤筋を刺激すると考えられるので、ダイエット目的のトレーニングには効果的でしょう。


                   

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